武田薬品工業は7日、新型コロナウイルスのワクチン開発や製造で、米バイオ企業ノババックスと提携したと発表した。ノババックスが開発中のワクチンについて、厚生労働省の助成金を受けて製造技術の移転や生産設備の整備を行う。年間2億5000万回分以上の生産能力整備を目指す。
 武田薬品が新型コロナのワクチンで提携するのは初めて。金額は非公表。来年後半に最初の製品を製造できる見通し。 (C)時事通信社