法務省は10日、福岡拘置所(福岡市)に勤務する30代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同所での刑務官の感染は2人目。
 同省によると、刑務官は8日に嗅覚の異常を感じたためPCR検査を受け、9日に陽性と確認された。休暇(1~6日)明けの7日が最後の出勤。休暇中の3日にも発熱があったが、翌日には熱が下がったため、受診した医療機関はPCR検査は不要と判断していた。 (C)時事通信社