【フランクフルト時事】ドイツのバイオ医薬品企業キュアバックは10日、米ナスダック市場での新規株式公開(IPO)により、最大約2億4500万ドル(約260億円)の調達を目指すと発表した。
 同社は新型コロナウイルスのワクチン開発を進めており、6月に臨床試験(治験)を開始。IPOで調達した資金は、遺伝情報を伝える「メッセンジャーRNA(mRNA)」を用いたコロナワクチンの研究開発などに活用する。 (C)時事通信社