【サンパウロ時事】ブラジル・リオデジャネイロ市の主要観光地5カ所は12日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて3月15日から閉鎖していた関係施設を今月15日から再開すると発表した。観光客を迎え入れるのは、市内を一望できる険しい丘の上に立つ「コルコバードのキリスト像」や、海にせり出すように立つ巨大奇岩「パン・デ・アスーカル」など。
 入場人数や営業日数、時間に制限が設けられ、観光地側がアルコール消毒液や体温計などを用意する。観光客にはマスク着用の上、互いに2メートルの間隔を空けるよう求める。 (C)時事通信社