【ビジネスワイヤ】国際送金サービスの米ウエスタンユニオンは、オックスフォード・エコノミクスとの連携により、世界のサービス貿易が今後増加していくとの調査報告を発表した。同報告によれば、国境を越えたサービス取引の額は2019年の6.1兆ドルから2025年までに8兆ドルに増加し(増加率は31%)、先進国では米国、フランス、英国での伸びが大きくなる。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)を背景にした新技術の採用と労働環境のデジタル化がサービス取引の成長を促進するほか、サービス貿易に対する政策の自由化も貿易額を押し上げる。(C)時事通信社