新型コロナウイルスの流行が続く中、厚生労働省は24日、秋以降の季節性インフルエンザの流行に備え、発熱患者の診療体制について、10月中に自治体ごとに拡充を求める方針を明らかにした。
 発熱症状があるインフル患者は、新型コロナ患者と見分けにくい。検査が必要な患者を受け入れる医療機関を増やし、診療体制に支障が出ないようにするのが狙い。インフル患者の増加を抑えるためにワクチン接種も呼び掛ける方針で、優先的に接種すべき対象者を今後検討する。 (C)時事通信社