政府は25日の閣議で、7月に九州地方を襲った豪雨などの災害を激甚災害に指定すると決定した。九州に限らず、山形、長野、岐阜各県など5月15日~7月31日に各地で発生した豪雨災害が対象。8月28日に公布、施行される。
 指定により、例えば被災自治体が行う農地や公共土木施設などの復旧にかかる国庫補助率が1、2割程度引き上げられる。また自治体が行う感染症予防事業の大半を国庫で負担する。 (C)時事通信社