自民党有志でつくる「国民皆保険を守る国会議員連盟」(会長・鴨下一郎元環境相)は27日、党本部で設立総会を開催した。少子高齢化や新型コロナウイルス感染拡大で現役世代の医療費負担が増大していることを受け、持続可能な皆保険制度の在り方を議論し、年内にも政府への提言を取りまとめる方針だ。
 設立総会には約120人が出席。鴨下氏は「皆保険を守ることは極めて重要な政治的テーマだ。健康保険組合をしっかりと支え、現役世代を応援する」とあいさつした。 (C)時事通信社