【ビジネスワイヤ】武田薬品工業とバイオ製薬企業の米オビド・セラピューティクス(NASDAQ:OVID)は、ドラベ症候群またはレノックス・ガストー症候群の小児患者でソチクレスタットを検討する第2相ELEKTRA試験で、良好なトップラインデータを発表した。経口コレステロール24ヒドロキシラーゼ(CH24H)阻害剤のソチクレスタットは、高難治性てんかん症候群の一種である希少発達性/てんかん性脳症(DEE)の治療薬として両社が開発中。試験では参加者全体でプラセボと比較してベースラインから統計学的に有意な発作頻度の減少が確認された。ドラベ症候群コホートでも同様の結果が得られたため、同症候群での第3相試験に進む計画。ソチクレスタットの忍容性は良好だった。(C)時事通信社