【ハノイ時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国のベトナム政府は10日、テレビ会議方式で9日に開いたASEAN外相会議の共同声明を公表した。声明は、米国と中国が対立する南シナ海情勢をめぐり「信頼を損ない、緊張を高める土地の埋め立てや深刻な出来事に複数の閣僚が懸念を表明した」と明記。名指しを避けながらも、中国の対応をけん制した。 (C)時事通信社