加藤勝信厚生労働相は11日の閣議後の記者会見で、今冬のインフルエンザワクチンの接種時期について、10月1日から65歳以上の高齢者ら定期接種の対象者に接種し、それ以外の人には同月26日以降の接種を求める方針を示した。加藤厚労相は「必要な人が接種を受けられるよう協力を」と呼び掛けた。
 新型コロナウイルスの流行で感染症への関心が高まり、インフルエンザワクチンの接種希望者も増加が予想される。今冬の同ワクチン供給量は約3178万本(最大約6356万人分)で、過去5年で最も多くなる見込み。 (C)時事通信社