内閣府は19日夜、新型コロナウイルスで濃厚接触者の可能性があった井上信治万博担当相が自宅待機を同日限りで解除すると発表した。延期していた大阪訪問に向け、日程を再調整する。
 井上氏は16日の衆院本会議で、新型コロナ感染が判明した高鳥修一衆院議員の隣に座っていた。井上氏の体調に異変はなかったが念のため18日夜から自宅待機していた。内閣府によると、井上氏は保健所から「濃厚接触者に当たらない」と連絡を受け、PCR検査も陰性だったという。 (C)時事通信社