【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、米マサチューセッツ州ボストンの拠点内に研究開発用の細胞医薬品製造施設を新設したと発表した。同施設は現行医薬品適正製造基準(cGMP)に準拠し、細胞医薬品の製造に関して米国、欧州連合(EU)、日本の規制基準に適合する。同社による世界規模の臨床試験向けに、革新的な細胞医薬品を製造・供給していく。当初はがん領域に重点を置き、がん細胞療法の共同プログラム5件で、2021年度末までに臨床開発に入る見込み。(C)時事通信社