【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、慢性リンパ性白血病患者(CLL)で同社の静注用免疫グロブリン(IVIg)「Panzyga」による感染一次予防を検討するPRO-SID試験の患者募集を開始したと発表した。このプラセボ対照試験は、CLLと低ガンマグロブリン血症を患い、抗腫瘍薬治療の投与を受けている患者が対象。欧州6カ国と米国の施設で患者240人以上を募集する計画。同血症を持つと感染症の発症率が高くなる。CLL患者での感染症は患者死亡の主因となっている。(C)時事通信社