茂木敏充外相は25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で停止している外国との相互往来に関し、30日からシンガポールとの間で長期滞在者に限った形で再開すると発表した。ブルネイとも10月8日から再開する予定。駐在員の派遣・交代などを想定したもので、渡航者には感染予防のため入国後14日間の待機が求められる。
 長期滞在者の往来は既にタイ、ベトナム、台湾など7カ国・地域との間で再開しており、シンガポールは8番目となる。 (C)時事通信社