大阪府の吉村洋文知事は25日、冬場の新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、新型コロナの検査態勢を現在の6倍近くに増やし、来年1月をめどに1日最大2万件を目指す方針を明らかにした。地元のかかりつけ医でも検査できるよう、府内の医師会などと協議を進めており、11月ごろから検査件数を拡充していく。
 府庁内で記者団の取材に答えた。新型コロナとインフルエンザの初期症状は似ており、今後急増が見込まれる新型コロナの検査希望者に対応する。 (C)時事通信社