【北京時事】中国国家衛生健康委員会医薬衛生科技発展センターの鄭忠偉主任は25日の記者会見で、新型コロナウイルス用ワクチンの国内の年産能力が「年末までに6億1000万回分、来年には10億回分以上に達する」との見通しを示した。
 中国では71種類のコロナワクチン開発が進行中。臨床試験段階に入った11種類のうち4種類は世界各国で最終段階の第3相試験を行っている。ただ、ワクチンの市場投入時期について鄭主任は「できる限り早く」と述べるにとどめた。 (C)時事通信社