陸上自衛隊朝霞駐屯地での訓練に参加した20代の隊員27人が新型コロナウイルスに感染したことが4日までに分かった。防衛省陸上幕僚監部が感染経路を調べている。保健所からはクラスター(感染者集団)の発生は認められていないという。
 陸幕によると、全員が9月末まで朝霞駐屯地で座学や訓練の教育課程を受けた。9月29日に隊員1人がPCR検査を受け、翌日感染が判明。残り26人は所属する各駐屯地に戻った後に感染が確認された。 (C)時事通信社