【ワシントン時事】新型コロナウイルスに感染し入院中のトランプ米大統領(74)の専属医が4日記者会見し、早ければ現地時間5日にも退院できるという見通しを明らかにした。2日に体調を崩したが、それ以降は「状況は改善を続けている」と説明した。
 専属医のコンリー医師によると、トランプ氏は入院前の2日朝に高熱を出し、2回にわたり血中酸素濃度が低下した。だが、現在は健康状態に関する数値は安定。治療薬「レムデシビル」の2回目の投与を受けたが、肝臓や腎臓の機能にも異常はないという。 (C)時事通信社