【パリ時事】パリ警視庁のラルマン警視総監は5日、記者会見し、フランス政府がパリ首都圏の新型コロナウイルス警戒レベルを「最高」に引き上げたことを受け、6日から約2週間、同地域の全てのバーを休業とする措置を発表した。レストランは政府の指定する感染防止対策を徹底した上で、通常通りの営業が許可される。
 レストランでは、客の同意の上で氏名や連絡先を記録。1卓当たりの客数を6人以下に制限するなどの対策が求められる。ラルマン氏は「誰もが(新型コロナの)感染に立ち向かう責任がある」と強調し、規制順守に理解を求めた。 (C)時事通信社