【ワシントンAFP時事】米共和党上院トップのマコネル院内総務(78)は8日、ケンタッキー州で記者団に対し、ホワイトハウス訪問を避けていると明らかにした。最後に訪れたのは8月6日で、先に新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領ら政権の当局者がしっかりとしたコロナ対策を取っていないことへの懸念があるためという。
 マコネル氏は、トランプ氏とは頻繁に電話で話していると説明。その一方で「マスクの着用や、ソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)の実践など(コロナへ)の対処法で、私自身の考え方や上院で訴えていることと彼らとでは異なる」と苦言を呈した。 (C)時事通信社