新型コロナウイルスに感染した入国者に対する検疫法上の隔離・停留といった措置について、厚生労働省は9日、来年2月以降も延長する方針を厚生科学審議会の感染症部会に示し、了承された。最大1年の延長が可能。厚労省は、26日召集の臨時国会に同法改正案を提出する方針。
 政府は国際的な往来を徐々に再開しているが、隔離措置などの期間を延長することで、水際対策を引き続き徹底させる。 (C)時事通信社