【ビジネスワイヤ】韓国の製薬会社GNTファーマは、同社の急性脳卒中治療薬候補「Nelonemdaz」の第2相臨床試験で安全性と薬効を確認したと発表した。Nelonemdazは脳卒中における脳細胞死滅の原因となる興奮性神経毒性と活性酸素毒性を同時に抑制するマルチターゲット薬剤。試験は韓国内で血栓除去手術を受けた中等度以上の急性脳卒中患者が対象。プラセボと比べてNelonemdazを投与された患者ではmRS点数の良好な結果の割合が26.58%増加した。特異な副作用は発見されていない。中国の第2相試験でも薬効が立証済み。(C)時事通信社