【ヘルシンキAFP時事】フィンランドのマリン首相は16日、欧州連合(EU)首脳会議を中座した。首脳会議前の14日、本国での会合で同席していたフィンランド議員が16日、新型コロナウイルス検査で陽性と判明。マリン首相も直ちに予防の隔離生活入りすることになり、首脳会議の途中だが帰国した。
 フィンランド政府は声明を出し「スウェーデンのロベーン首相に、残りの会議でフィンランドを代表してくれるよう頼んだ」と発表。あくまでも「用心のため」の措置だと強調している。 (C)時事通信社