【ビジネスワイヤ】武田薬品工業と米アローヘッド・ファーマシューティカルズ(NASDAQ:ARWR)は、α-1アンチトリプシン関連肝疾患(AATLD)の治療薬候補「ARO-AAT」の共同開発で提携したと発表した。第2相試験段階にあるARO-AATはRNA干渉の作用機序を持ち、AATLDの進行性肝疾患の原因となる変異型α-1アンチトリプシン(Z-AAT)タンパク質の肝臓での産生を低減する。米国では50:50の利益折半方式で共同開発・商業化に当たり、米国以外では武田薬品が商業化の独占権を取得する。(C)時事通信社