【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーは20日、開発中の新型コロナウイルスワクチンをめぐり、日本でも臨床試験(治験)を開始したと発表した。日本の厚生労働省は7月末、ワクチン開発に成功した場合、6000万人分の供給を受けることで基本合意したと明らかにしている。
 日本での第1、第2段階の治験は20~85歳の160人が対象で、最終接種から12カ月後までを評価。海外の治験データも含めて、日本で製造販売の承認を申請する予定だ。 (C)時事通信社