【ビジネスワイヤ】血管内イメージング技術の米インフラレデックスは、血管内高リスクプラークに関する2件の研究の結果を発表した。PROSPECT・II研究ではスウェーデン、デンマーク、ノルウェーの患者898人を対象に、同社のNIRS(近赤外分光法)+IVUS(血管内超音波)イメージング・システムを使用して、高リスク・プラークを検出。脂質に富むプラークの検出により、血管造影的に軽度だが将来の冠動脈イベントの原因になる病変を識別できた。PROSPECT~ABSORB研究では、患者182人の高リスク・プラークを、BVS(生体吸収性血管スキャフォールド)およびGDMT(ガイドライン順守薬物治療)またはGDMT単独で治療。BVS治療が安全で、GDMT単独と比較して良好な長期的臨床成績を示すことが確認された。(C)時事通信社