成田国際空港会社は22日、海外へ渡航する人に新型コロナウイルスの陰性証明書を発行する「PCRセンター」を11月2日に開設すると発表した。運営する日本医科大が国内で初めて空港内に「検査ラボ」を設置。24時間体制を整え、最短2時間で発行する。
 渡航先が入国時に陰性証明書の提出を義務付けているケースに対応する。センターは検体採取、問診、待合などのスペースで構成。1日700件以上の検査が可能で、増強もできるという。
 三つある旅客ターミナルビルのうち、全日本空輸が中心の第1と日本航空が中心の第2に、それぞれ設置する。 (C)時事通信社