西村康稔経済再生担当相は26日の記者会見で、年末年始の休暇取得について「業種の実情に応じ、分担や交代など工夫しながら(社会)全体として休暇が分散されるよう期待したい」と述べた。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、帰省や旅行で人出が集中しないような取り組みを企業などに改めて求めた発言だ。
 同時に、年末年始の過ごし方に関し「外出自粛や『ステイホーム』をお願いするわけではない」とも語り、感染防止と経済活動の両立を目指す考えに変わりがないことを強調した。 (C)時事通信社