【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッドは、同社の心臓ポンプ「Impella(インペラ)」のPCI(経皮的冠動脈形成術)前の使用に関する研究2件の結果を発表した。いずれも急性心筋梗塞の心原性ショック患者が対象。PCI前にImpellaを留置する手法が広く採用された後のRECOVER・III試験の症例を、同手法が普及する前の症例またはPCI後にImpellaを留置した症例と比較。その結果、アセンション・セント・ジョン病院による研究で生存率が18%改善し、エール大学による研究では特に女性患者で生存上の利点が74%改善した。(C)時事通信社