北海道の鈴木直道知事は6日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染者が急増している札幌市の繁華街ススキノの飲食店に対し、営業時間短縮の要請を検討していると明らかにした。専門家らに意見を聞き、早ければ7日の対策本部会議で決める。要請時期など詳細は今後検討する。
 道内では10月以降、ススキノを中心に感染が拡大し、今月5日には初めて100人を超える119人の感染を確認。鈴木氏は「強い危機感を持っている」とした上で、時短営業の要請について「経済の影響も含めて判断しなければならない」と述べた。 (C)時事通信社