【ニューヨーク時事】週明け16日のニューヨーク株式相場は続伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は今年2月中旬以来約9カ月ぶりに終値での史上最高値を更新した。米バイオ医薬品企業モデルナが新型コロナウイルスのワクチンに有効性が確認されたと発表し、ワクチン実用化による経済回復への期待が高まった。
 ダウの終値は前週末比470.63ドル高の2万9950.44ドルと、3万ドルの大台に迫った。ハイテク株中心のナスダック総合指数の終値は94.84ポイント高の1万1924.13。 (C)時事通信社