加藤勝信官房長官は17日の記者会見で、米バイオ医薬品企業モデルナが、開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で94.5%の有効性がみられたと発表したことに関し、「ワクチン開発に多くの皆さんが期待をしている中、複数のワクチンについて明るいニュースが続いている」と歓迎した。
 加藤氏はワクチンについて「承認申請があった場合には有効性、安全性をしっかりと確認の上、承認する。来年前半までに全国民に提供できる数量のワクチンを確保することを目指し、厚生労働省を中心として取り組む」と強調した。 (C)時事通信社