平井卓也デジタル改革担当相は17日の閣議後記者会見で、政府が進めるマイナンバーカードと健康保険証の一体化に関し、「カード取得、カードでの保険証利用が進めば将来的には保険者の判断で保険証を発行しなくてもよいという世界観は当たり前だ。保険者の判断で当然なくなっていくだろう」との見通しを示した。
 また、平井氏はマイナンバーカード取得促進に向けたオンライン会議を19日に武田良太総務相とともに開くと発表した。石川県加賀市、兵庫県三田市、宮崎県都城市の3市長が参加。平井氏は「3市はマイナンバー(カード)の取得率はとても高い。他の市区町村は参考にしてほしい」と語った。 (C)時事通信社