川崎重工業とシスメックスの折半出資会社、メディカロイド(神戸市)は18日、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)サージカルロボットシステム」を東京都内で報道陣に公開した。川重の産業用ロボット技術を応用。高速・大容量の次世代通信規格「5G」を活用した遠隔手術も可能となりそうだ。
 医師が高精細の内視鏡画像を見ながら操作すると、患者のベッド脇のロボットが実際の手術を行う仕組み。既に厚生労働省の製造販売承認を取得し、国内の医療機関向けに販売を始めた。 (C)時事通信社