【ロンドン時事】英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は22日、米製薬大手ファイザーなどが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、英当局が早ければ12月1日までに承認する可能性があると報じた。ファイザーは今月20日にワクチンの緊急使用許可を米当局に申請したばかりだが、報道通りとなれば、英当局の承認が先行することになりそうだ。
 米食品医薬品局(FDA)は、12月10日に予定する会合で、ファイザーが申請したワクチンの緊急使用許可の承認を協議する。米国でのワクチン接種開始は最短でも11日とみられる。 (C)時事通信社