松竹は27日、歌舞伎俳優の坂東玉三郎さん(70)と片岡仁左衛門さん(76)が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に認定され、12月の出演を一部取りやめると発表した。玉三郎さんは東京・歌舞伎座公演初日の1日から7日まで、仁左衛門さんは京都・南座公演初日の5日と6日が対象。それぞれ代役を立てる。
 2人は、22日に陽性が確認された片岡孝太郎さん(52)と共演するなどしていた。共にPCR検査は陰性だったが、保健所の指導に従った。 (C)時事通信社