宮崎県は30日、日向市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと発表した。遺伝子を調べる詳細な検査で致死率の高い高病原性であることが確認されれば、香川、福岡、兵庫各県に続いて今年4県目、養鶏場では11例目の発生となる。
 県によると、同日午後、養鶏場から死ぬ鶏が増えていると連絡があった。県の家畜保健衛生所が簡易検査を実施したところ、鳥インフル陽性が判明した。この養鶏場では4万羽のブロイラーを飼育している。 (C)時事通信社