【ワシントン時事】米ホワイトハウスで新型コロナウイルスのワクチン配布計画を統括するモンセフ・スラウイ首席科学顧問は1日、全世界に十分な量のワクチンが行き渡る時期について「2022年の前半か半ばまでに、大半の人が免疫を持つようになると望んでいる」と述べた。ワシントン・ポスト紙のインタビューで語った。
 この中でスラウイ氏は、米国に関し「来年半ばまでに、大半の国民が免疫を獲得しワクチンの情報を得ることで、(行動の)制約が小さくなると期待している」と説明。十分な人数が免疫を持てば、米国では「来年後半にパンデミック(大流行)が収束するだろう」と語った。 (C)時事通信社