加藤勝信官房長官は3日の記者会見で、英国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まることを受け、日本でも準備を進める考えを示した。ただ、具体的な時期については「予断を持ってコメントすることは控えたい」と述べるにとどめた。
 加藤氏は「(ワクチンの)有効性を保つためには冷凍した状態で保管、流通することが必要だ」と指摘。マイナス70度で保管できる冷凍庫3000台を確保したほか、ドライアイスを用いた流通などの体制整備を進めると説明した。 (C)時事通信社