米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者数が日本時間4日、150万人を超えた。死者数は6月下旬に50万人、9月下旬に100万人に達しており、増加ペースは加速している。累計感染者数は約6500万人。
 国別の死者数では、米国が約27万5000人で最多。同国では2日、1日当たりの死者数が約2800人と過去最多を記録した。
 米国に次いで、ブラジル約17万5000人、インド約13万9000人、メキシコ約10万8000人の順に多く、欧州では英国が初めて6万人を超えた。イタリアとフランスもそれぞれ約5万8000人、約5万4000人に達した。世界保健機関(WHO)によれば、11月29日時点で直近1週間の世界の新たな死者数は約7万人に上り、欧州が約半数を占めている。 (C)時事通信社