【グローブニューズワイヤ】創薬動物モデルソリューションを提供するタコニック・バイオサイエンシズは、ExpressMODEL・ランダム組み込みトランスジェニック(RITg)サービスを新たに開始すると発表した。このサービスを通じて、動物モデルの生成にかかる費用と時間の節約が期待される。創薬用の動物モデル生成の共通の目標は、特異的な遺伝子プロファイルを作成することであり、RITgモデルの作成に使われる技術により、ファウンダー動物の第1子群が生まれる。従来は、実験動物を数世代繁殖させて、意図される特徴をどれが備えているかを判定しなければならず、プロジェクトにかかる時間が長大となり費用もかかった。今回発表されたExpressMODEL:RITgにより、負担が大幅に軽減されることが期待されている。ExpressMODEL:RITgを使うと、第1子群で導入遺伝子の発現と生殖能力を分析でき、RITgモデル生成に伴うさまざまなリスクを緩和することができる。(C)時事通信社