政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は11日の会合で、年末年始の過ごし方に関する提言を取りまとめた。新型コロナ感染の拡大を防ぐため「静かに過ごす」ことを提案。忘年会・新年会の少人数開催や、帰省時の感染防止策徹底を呼び掛けた。
 提言は、忘年会などは「普段から一緒にいる人と少人数で開催する」ことを要請。成人式は、参加人数の制限や会場での密集状態回避を検討するよう求めた。初詣は三が日など混雑時期を避けることを挙げた。 (C)時事通信社