【ニューヨーク時事】新型コロナウイルスワクチンや治療薬の迅速な開発・製造を支援する米政府計画「オペレーション・ワープ・スピード(OWS)」を統括するグスタフ・ペルナ氏は12日、記者団に対し、米製薬大手ファイザーのワクチンが14日から医療機関などに搬送されると述べた。
 まず290万回分のワクチンが、米国内の636施設に搬送される。14日には、感染が最も深刻な地域の病院など145施設に届けられる予定。
 一方、米疾病対策センター(CDC)諮問委員会は12日、16歳以上の市民へのワクチン接種推奨を決めた。 (C)時事通信社