【ビジネスワイヤ】RNA標的治療薬開発の米シェイプ・セラピューティクスは、同社のアデノ随伴ウイルス(AAV)カプシド発見プラットフォーム「AAVid」とその成果について発表した。AAVidは数十億規模のAAVバリアントのカプシドライブラリーを作成し、非ヒト霊長類のインビボ環境で生物学的選択が可能。今回、非ヒト霊長類で同社初のAAV5バリアントライブラリーから肝臓向性バリアントを発見した。従来のAAVでは組織特異性の欠如が問題とされていたが、同プラットフォームで遺伝子治療デリバリーの根本問題が解決される。(C)時事通信社