【シンガポール時事】シンガポールのリー・シェンロン首相は14日、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの使用を承認したと発表した。年内にも供給が始まる。
 シンガポールの人口は約570万人で、2021年7~9月までに全員に行き渡る量のワクチンを確保できる見通し。長期滞在の外国人にも無料で接種する。リー首相は「ワクチンを入手できる最初の国々の一つになる」と強調、高齢者らに安心感を与えるため、自らがまず接種を受ける考えを示した。 (C)時事通信社