【ビジネスワイヤ】スイスのバイオ製薬企業Rhizen・Pharmaceuticalsは、再発性/難治性T細胞リンパ腫の治療薬候補「テナリシブ」を検討する第1/2相試験の中間結果を第62回米国血液学会で報告したと発表した。テナリシブは経口の二重PI3K・δ/γ阻害薬。試験では末梢(まっしょう)性/皮膚T細胞リンパ腫患者で別の治療薬ロミデプシンとの併用を検討。併用療法は忍容性が良好で、安全性は個々の薬剤と同等であった。前治療が失敗している患者でも有望な有効性が示された。(C)時事通信社