広島県は15日、新型コロナウイルス感染者が広島市で急拡大しているのを受け、市中心部の居酒屋やバーなどに対し、酒類の提供時間や営業時間の短縮を要請すると発表した。期間は17日から来年1月3日まで。酒類提供は午後7時、営業は同8時まで。提供自粛に協力した店舗には一律72万円、休業した場合は同82万円をそれぞれ支給する。
 一方、神奈川県は横浜、川崎両市内の飲食店などに対する午後10時までの時短営業要請について、17日までの予定を来年1月11日まで延長することを決めた。応じた店舗への協力金は、これまでの1日当たり2万円から同4万円に倍増させる。埼玉県も、さいたま市大宮区などの時短営業要請を27日まで延長すると決定した。 (C)時事通信社