英科学誌ネイチャーは今年、科学の発展に貢献した10人に、新型コロナウイルス対策をリードした世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長や米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長らを選んだ。新型コロナ関連の業績が評価された人が10人中、7人を占めた。特集記事が16日、同誌電子版に掲載された。
 新型コロナ関連では、中国・武漢の封鎖を促した疫学者やウイルスのリボ核酸(RNA)を解読して最初に公開したウイルス学者、米製薬会社のワクチン開発リーダーらも選ばれた。 (C)時事通信社