【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)と、低所得国への公平なワクチン普及を目指す国際組織「GAVIワクチンアライアンス」は18日、製薬各社と調達で合意した新型コロナウイルスワクチンが約20億回分に達し、来年1~3月期に配布を開始できる見通しだと発表した。
 WHOとGAVIが主導する共同調達の国際枠組みで、日本を含む190カ国が参加する「COVAXファシリティー」を通じ、英アストラゼネカ、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、仏サノフィなどからの購入で合意した。 (C)時事通信社